ファイブテンコンサルティングは経営管理・会計・連結会計分野におけるお客様の課題に対し、業務とITの両面からのサポートで解決し、新たな価値提供を行います。
●会社概要
株式会社 ファイブテンコンサルティング
代表取締役 後藤 悠
設立 2010年4月
所在地 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町8-14-103
●代表者紹介
代表取締役 後藤 悠 Goto haruka
2000年に東京女子大学を卒業し、外資系企業のモトローラ(株)で通信の研究開発に携わる。その後、(株)電通国際情報サービスで、連結会計パッケージの構想から開発、プロモーション活動、導入コンサルティングまで、連結会計ビジネス全般を担当。2005年、外資系のソフトウェア会社 カルテシス・ジャパン(株)(Cartesis)から日本市場拡大のメンバーとして誘われ、経営管理コンサルティングおよび法人営業活動を行う。2007年のビジネスオブジェクツ社によるCartesis買収、2008年のSAP社によるビジネスオブジェクツ買収により、3つの外資系ソフトウェア会社で活動。2010年4月に現在の(株)ファイブテン コンサルティングを設立。2010年7月から1年半、日本IBM(株)に所属し、ビックデータ等最新テクノロジーを活かした経営管理や営業に関するコンサルティングを実施。現在は、(株)ファイブテン コンサルティングの代表取締役として、経営管理・連結会計を主軸に企業経営に関するコンサルティングを展開。
トピックス:
2019.02.14 lifehacker掲載
「社内会議ほぼゼロ」の会社がビジネスチャットツールを導入したら、何が起こった?
共著 :
持続的成長のための経営・財務合体 これからの時代の経営の「あり方」
企業の持続的成長に必要なものは何か―。
高度経済成長期からバブル崩壊まで、それは規模拡大であると信じられてきました。しかし、今の私たちはバブル崩壊、リーマン・ショックなどを経てそれがかならずしも持続的成長につながるとはかぎらないと知っています。では、今の時代に持続的成長をはたしていくには何が必要なのでしょうか。そのひとつの答えが、本書で紹介する「経営・財務合体」という考え方です。「経営」と「財務」を合体させるには、従業員全員が心をひとつにして、企業の想いや理念を大切にしながら、それに即した適正な財務体質をつくらなければなりません。と同時に、それらをきちんと世にアピールしなければなりません。本書では「経営」と「財務」を合体しなければならない時代背景、そして「経営」と「財務」を合体させるためのノウハウ(「見えない資産」を活用したワクワク経営、統合報告書の活用方法)などを紹介します。